Insight
ampuleとイガリシノブさんとの共同プロジェクト「メ育(めいく)プロジェクト」の活動として、渋谷区の広尾中学校と松濤中学校にて「メ育授業」を開催。全区立の小・中学校で実践されている独自の教育プログラム「シブヤ未来科」の一環として開催しました。
2025年は広尾中学校(対象は3年生)での開催のみでしたが、好評につき2026年は開催校と対象学年を拡大! 広尾中学校の2年生と3年生合わせて約60名、松濤中学校の3年生約95名を対象に授業を開催しました。

「メ育」授業では、メイクをするための方法やコツだけでなく、自分の顔や体を大切にして、楽しくメイクを使って自分らしさを表現することを学びます。
メイクをすることで、どんなふうに自分をもっと好きになれるか、安心して自分のスタイルを見つけることができるように教えてもらいます。みんながそれぞれ違うことを大切にして、自分に合ったメイクの方法を楽しむことが大事です。

授業はまず、座学のレクチャーパートからスタート。メイクの歴史について学びます。
時代ごとのトレンドについて解説するイガリさんのお話に、生徒のみなさんは興味津々の様子でした。

メイクに関するクイズにもチャレンジ!
クイズに答えながら学ぶことで、「メイクとは何か」を深く考えるきっかけとなりました。

いよいよ実技パート。
最初のテーマは「日焼け止め」です。
基礎知識としてUVAとUVBの違いなど学び、肌に合った日焼け止めの選び方・塗り方を実践しました。

イガリシノブさんが提唱する「鼻根ハイライト」を体験。
鼻全体にハイライトを入れるのではなく、眉間から鼻の付け根にかけての小さなT字部分だけにピンポイントでハイライトを入れるテクニックを体験しました。

最近のトレンドとして、鼻の横など顔の中心に入れる「キュートメイク」も紹介。
チークや涙袋のアイテムがなくてもリップで代用できるテクニックも登場し、工夫次第でなんとかなるという柔軟な発想も自然と身についていきました。

赤リップで印象アップ!
輪郭からはみ出さないよう丁寧に塗っていきます。
指で塗る"ポンポン塗り”のテクニックも体験しました。
メイクを実践した後には、しっかりとクレンジングをすることがとても大切です。
た正しいメイクの落とし方についても、実践を通してしっかりと学びました。
授業を終えた生徒たちからは、
「普段メイクする機会がないので、すごく貴重な体験でした」
「思ったより難しかったけど、楽しかった!またやってみたい」
「いつも日焼け止めすら塗ってなかったので、とても勉強になりました」
「大人の人ってこんな大変なことをやってるんだと学べました」
「やったことがなかったけど、細かく教えてもらってわかりやすかった」
など、さまざまな感想が寄せられました。
最後には、イガリさんを囲んでみんなで記念撮影!

今回の授業では、ビオレ、キュレル、KATE、アヴァンセ、メディプラス、セザンヌ、キャンメイクの7つのコスメブランド様にご協賛をいただきました。
ご協力をいただきましたブランドのみなさま、ありがとうございました。

イガリさんが大切にしている、メイクを通して"選ぶ力"を育てる活動の輪は、確実に広がっています。
今後の活動にもぜひご注目ください!
▽イガリシノブ「メ育プロジェクト」に関するお問い合わせは、下記宛にお願いします。
担当者:門本
yoshie.kadomoto@trenders.co.jp
写真/楠 聖子(3月3日広尾中)、大内カオリ(3月13日松濤中)
文/門本佳恵